ハイアルチチャンネル「Switch on Stretch
(スイッチオンストレッチ)」
座談会(後編)
いつも「ハイアルチ」をご利用いただきましてありがとうございます。
アプリに開設された、「ハイアルチチャンネル」をご覧いただきましたでしょうか?
「スイッチオンストレッチ#1#2#3」に出演しているハイアルチスタッフの座談会 後編です。
―スイッチオンストレッチには、なぜ「楽オプション」があるのでしょうか?
安蒜:たまに会員さんにもいらっしゃいますが、肩が上がらないという悩みを抱えている方、膝を故障している方に向けた動きです。フルに動かさなくてもできる範囲で「楽オプション」でストレッチできるよって言う開発者のメッセージなんですよ。
齋藤:あとはお医者さんにリハビリのために動きなさいと言われて、ハイアルチに通っている方もいます。
低酸素空間だと、自分で追い込まなくても汗をかきやすいので、実はリハビリ向きなのかもしれません。時間も30分ですしね!
―皆さんの動きが合っていない?という指摘もありますが、何かしら意図が合ったのでしょうか?
安蒜:僕が和を乱していたかもしれません(笑)。言葉通り、ぶっつけ本番だったので3人とも何が何だか分からない状態で・・・。でも、ストレッチは緩くても効果あるよ、ということはみなさんに伝えたいです!
馬本:実はちょっと完璧じゃないかもしれませんね。本当はもう一回撮る?みたいな雰囲気だったのですが。僕たちのようなプロでも、完璧にできないよ・・・というメッセージになれば、みなさんも気軽にストレッチしてもらえそうだなと、まあ言い訳ですけどね(笑)。
安蒜:ハイアルチは、ガチガチに鍛えましょう!というよりも、
みなさんに楽しくトレーニングをして欲しいと思っていますから。
このくらい緩さでストレッチをしてください。
齋藤:わからないことや疑問に思ったことなど、ぜひスタッフに声かけてくださいね。ハイアルチチャンネルで出して欲しいコンテンツなどがあれば、教えてくださいね!
―お読みいただきありがとうございました!
3人とも店舗にいることも多々ありますので、ぜひお気軽にお声かけください!