HIGH ALTITUDE
MAGAZINE

プロボクサー横山葵海選手が語る、世界チャンピオンへの覚悟
低酸素トレーニングを通じて、12ラウンドを戦い抜く体力を

ハイアルチでは、日々のトレーニングにハイアルチを積極的に取り入れている方たちを「TEAMハイアルチ」メンバーとして、メンバーのスポーツ・運動に関わる活動をサポートしています。 今回のハイアルチマガジンでは、TEAMハイアルチの一員であるプロボクサー横山葵海選手をご紹介します!

空手で全国3連覇。勝負の世界が、幼い頃から私の居場所だった

「私は3歳から空手を始め、小学3年生〜5年生では全国大会で3連覇することができました。でも、ある時、オリンピックを本気で目指したいと思ったときに、「空手はオリンピック競技にはない」という現実にぶつかりました。
だったら、別の競技で夢を追いたい。そう考えていた時にテレビで観たのが、世界戦のボクシング。「自分もあの舞台に立ちたい」そのとき、ボクシングの道が私の中で動き始めました。そして、中学1年生の頃にはもう、プロになる未来を意識していました。

12ラウンドを戦い抜くために。低酸素トレーニングの導入

プロになると、12ラウンドという長いラウンドを戦い切る体力が求められます。そのために取り入れているのが、低酸素トレーニングです。
週2〜3回、ハイアルチ大井町スタジオに通い、1時間のセッションを行っています。ゆっくり1時間ジョギングするときもあれば、インターバルトレーニングを行うこともあります。そして、試合が近づくにつれて、段階的に強度を上げていきます。
実際に、低酸素トレーニングを行うと、実戦練習で効果はすぐにわかります。休憩中に息が戻るスピードが明らかに違うんです。スパーリングの練習を4ラウンド行っても、以前より疲れにくい。低酸素環境で鍛えた体力が、そのままリングの強さにつながっていると実感しています。

目指すのは、世界チャンピオン。そして、子どもたちの憧れになること

今、私の一番大きな目標はスーパーフライ級で世界チャンピオンになることです。
 東洋太平洋(OPBF)は獲りました。次は世界。ここは絶対に譲れません。
もう一つ、私には強い願いがあります。
「ボクシングを、もっと社会に広めたい」
 「子どもたちが憧れる選手になりたい」
ボクシングは、安全で、楽しくて、努力がきちんと報われるスポーツです。
 その魅力をもっと多くの人に届けたい。
 そのための背中を、リングの上で見せ続けたいと思っています。これからも挑戦を続けていきますので、応援よろしくお願いいたします!

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日本初の高地トレーニング専門スタジオ™「ハイアルチ」が運営するハイアルチマガジンでは、低酸素トレーニングに関する最新情報・研究・アスリートインタビューをお届けしています。詳細や体験予約は、お近くの店舗までお問い合わせください。