HIGH ALTITUDE
MAGAZINE

TEAMハイアルチ
ランナーメンバーが
ハイアルチの活用方法を

伝授!

ハイアルチでは、日々のトレーニングにハイアルチを積極的に取り入れている方たちを「TEAMハイアルチ」メンバーとして、メンバーのスポーツ・運動に関わる活動をサポートしています。今回のハイアルチマガジンは、TEAMハイアルチの一員でいらっしゃるはるちゃん様、Takawon様、みず様がマラソン大会にむけてどのようにハイアルチを活用したか、お伝えします!

はるちゃん様

フルマラソン自己ベスト 3時間29分→3時間26分
(2024さいたまマラソン)

週1回、LT域への刺激を入れるためにダイエットワークアウトなどのインターバルメニューを実施しました。
さいたまマラソンでは目標には届かなかったもののPBは更新。レース中の心拍がいつもより低く抑えられており、効果を感じました。
脚への負担小さく心肺機能にしっかり刺激を入れることができる点
で、とてもよいトレーニングだと思います。
LTペースはこの3ヶ月で20秒ほど速くなりました。

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Takawon様

フルマラソン自己ベスト 2時間49分→2時間46分 
(2024別府大分毎日マラソン)

ラン&ウォークはもちろん、ハイアルチスコアとダイエットワークアウトを活用しました。
1月頭にインフルエンザに罹患しましたが、2月上旬の大会当日までの短期間で、心肺機能の回復、そして体重減少ができました。
結果として、今までよりも高い平均心拍数のマラソン完走が出来、自己ベスト更新も達成しました。
大会後は仕事が忙しく通う頻度が減ってしまいましたが、もっと通えていれば更に大きな効果が期待できたと思います。

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みず様

フルマラソン自己ベスト 2時間34分→2時間33分 
(2024東京マラソン)

ラン&ウォーク、ハイアルチスコア、ハイアルチBOOSTを利用しました。
ハイアルチの低酸素空間で一定期間練習したことで、有酸素運動のベースの底上げができたと感じています。
自己ベストを達成した時は、それ以前よりも低い心拍数で走り切ることが出来、心肺機能の向上に効果を感じました。
また、ハイアルチを利用してからは睡眠の質が向上することで、負荷の高い練習サイクルを無理なくこなせるようになり、競技パフォーマンス向上に繋がったと思います。

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