標高2500mの高地環境で細胞からきたえる「ハイアルチ」の効果を裏付ける研究結果が発表されました!
順天堂大学の服部信孝教授や今居譲先任准教授によって、細胞内のミトコンドリアの働きを回復させてパーキンソン病を予防できることが発見されました。
早期にミトコンドリアの機能をあげることが、発病予防や進行抑制につながるとみています。
今後、ミトコンドリアに注目した予防薬や治療薬の開発につながるとのことで、期待ですね!
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