「身体は経営者の最大の資産」──低酸素トレーニングが、体脂肪も仕事の集中力も睡眠の質も変えた。(後編)
「アスリートのもの」だと思っていた低酸素トレーニングを、半信半疑で始めた、新宿で清掃業を営む実業家の会員様。前編では、高地トレーニングとの出会いと、30年ぶりに再開した剣道で「剣道人生一番の動き」を取り戻すまでのお話を伺いました。後編では、10年間失敗し続けたというダイエットと体脂肪の変化、忙しいビジネスパーソンとしての集中力、「飲むハイアルチ」による睡眠の質の改善、そして経営者として考える「身体への投資」について語っていただきます。
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―続ける中で、身体はどう変わりましたか?
私は10年くらいダイエットに失敗してきて、昨年9月には健康診断で糖尿病と診断されました。そんな中でハイアルチと剣道を続けるうちに、体重が落ち、体脂肪の変化を感じるようになりました。半年で、体重は85キロから72キロへと13キロ減、体脂肪は26%から19%まで落とせたんです。身体が軽くなっただけでなく、感覚的には「動き出し」が明らかに早くなったのが大きいですね。
―仕事や日常にも、変化はありましたか?
私は、集中力が続くようになったことも大きいと感じています。3月からAIエージェントの世界に入り、仕事以外でも平均して1日8時間ほど取り組んでいるにも関わらずです。身体が整ってくると、仕事への集中力や行動量にもつながるんだと実感しています。

―「飲むハイアルチ」を試した感想や、体調の変化はどうですか?
飲むハイアルチを飲み始めて3か月目になります。体重が落ちてのどまわりの脂肪が減ったこともあり、Apple Watchで見ると無呼吸症候群が改善していて、夜の呼吸の乱れがなくなりました。睡眠の質が変わったのは間違いないと思います。
面白かったのは、1週間ほど飲まない期間があったとき、朝起きたときの目覚めの体感が明らかに落ちたことです。朝の目覚めの悪さで、逆に効果を実感しました。
―最後に、低酸素トレーニングはどんな人におすすめしたいですか?
まずは、忙しいビジネスパーソンです。経営者としてお話しさせていただくと、自分の身体は最大の資産です。会社の設備には毎年メンテナンス費を入れているのに、自分の身体には何も投資していない経営者が多すぎると感じます。ハイアルチに使う時間とお金は、間違いなく「経費」ではなく「投資」です。判断力、集中力、機嫌の良さ、見た目の若さ──全部リターンとして返ってきます。
「忙しいから運動できない」ではなく、「忙しいからこそ短時間で効くトレーニングを選ぶ」。それが経営者の合理的な選択だと思います。
ー「身体は最大の資産」という言葉がとても印象的でした。短時間の低酸素トレーニングが、体脂肪や剣道のパフォーマンスだけでなく、仕事の集中力や睡眠の質、日々のコンディションにまでつながっていく──。忙しい毎日の中でこそ、自分の身体と向き合う時間をつくることの価値を、改めて感じさせていただきました。
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