HIGH ALTITUDE
MAGAZINE

サッカー元日本代表選手
槙野智章氏が

ハイアルチのアンバサダーに就任!

プロ引退後もコメンテーターに監督業とさらに活躍の幅を広げる槙野智章氏が、ハイアルチのアンバサダーに就任。ハイアルチ代表取締役の坪井玲奈が、現役時代のハイアルチの活用方法から今後の目標まで、槙野氏にお話をお伺いしました。

―ハイアルチを創業して間もないころから、槙野さんにはハイアルチをご利用いただいています。初めてハイアルチを試したときのことを覚えていますか?

とにかくびっくりするくらい、良く眠れたということを覚えています!ハイアルチで睡眠の質が上がるというのは、こういうことかと思いました。

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―現役時代は、どのようにハイアルチを利用していましたか?

週1回、試合の2日前にハイアルチへ行くことにしていました。 行くタイミングは色々試したのですが、僕の場合は、試合の2日前にハイアルチに行くと、一番良いコンディションで試合に臨めました。
試合の90分間を走り切れるというのはもちろん、ウォーミングアップの時点で体の軽
さを実感していました。逆にハイアルチに行かないまま試合に臨むと、試合がはじまってエンジンがかかるまでに時間がかかっていたので、ハイアルチで最終調整をしていました。

また、最大心拍が90%を超えるくらいの、平地では追い込めないレベルでのトレーニングをハイアルチで行っていたので、フィジカル面だけではなく、メンタル面でも「整えた」という自信につながっていました。

―どのようなメニューをやっていましたか?

短時間で効率よく追い込むために、心拍を意識しながら、とにかく高強度のインターバルをやっていました。競技力向上を目指すアスリートには、アスリートコースをぜひ試してほしいですね!連戦中は、リカバリーのために、8km/hくらいでジョギングをして調整に使うこともありました。

―実際に、どのように体が変わりましたか?

Yo-Yoテストなど、チームで行う体力テストでの結果が年々上がりました。乳酸値を測りながら走ったりするのですが、一定値まで乳酸値が上がると計測が終了するのですが、ハイアルチのおかげでなかなか乳酸値が上がらず、ずっと走ってました(笑)

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―槙野さんの目標を教えてください!

3年後にJリーグでの監督就任を目指しています!
チームを強くすることはもちろん、地元の街おこしになるようなチームにしていきたいです。

―これからもハイアルチをどうぞよろしくお願いいたします!