faqよくある質問

初めての方へ

体力に自信がないのですが、初心者でも大丈夫でしょうか?

運動初心者、普段運動をしていない方でも大丈夫です。高地環境に身体を慣らすことからはじまり、ゆっくり歩くだけでも十分効果を見込むことができます。

トレーニング前の食事はどうすればいいですか?

食後出来るだけ20分は時間を空けてから始めましょう。
運動する前の食事は、量が少ないとエネルギー切れになってしまい、集中力や持久力も持続できなくなってしまうので、しっかり食べておく事をお勧めします。

妊娠中にトレーニングはできますか?

病気、怪我の症状によっては、ご利用をお断りする場合がございます。
予め、ご了承ください。

高地トレーニングとは何ですか?

酸素濃度が低い環境でのトレーニングのため、妊娠中のお客様のトレーニングはお断りしております。予め、ご了承ください。

体験トレーニングについて

体験トレーニングには、何を持っていけばいいですか?

うち履きシューズ、動きやすい服装、タオル、お水(500ml以上)をお持ちください。当日入会時には、カード引き落とし手続きのため、クレジットカードが必要です。

体験トレーニング当日は、何分前にお店に行けばいいですか?

ご予約時間の10分前にはご来店ください。
当社規定の健康チェックやハイアルトレーニングのご説明などがあるためです。

体験トレーニング当日は、どれくらい時間がかかりますか?

初回体験のみ「ハイアルチ」の説明/体験のため、1時間頂戴いたします。

体験トレーニングは、何回でもできますか?

原則1回のみとなります。

見学はできますか?

見学も承っております。お気軽にご来店ください。

予約・キャンセルについて

トレーニングの予約・キャンセルは何分前までできますか?

予約キャンセル共に、30分前まで承っております。
所属店舗によって異なる場合がございます。詳細は、詳細は、所属店舗にお問い合わせください。

キャンセル料はかかりますか?

キャンセル料は頂いておりません。

今月一度も通っていません。翌月の月会費に充ててもらえませんか?

恐れ入りますが、翌月の月会費に充当いたしかねます。

予約・キャンセルは、どのような方法で確認したらいいですか?

予約・キャンセルはオンライン予約サイトで行うことができます。詳細は、所属店舗にお問い合わせください。

トレーニングについて

トレーニング当日は、何分前にお店に行けばいいですか?

ご予約時間の10分前にはご来店ください。

1回のトレーニングにどのくらい時間がかかりますか?

1回のトレーニングは30分です。

オススメの利用頻度はどのくらいですか?

トレーニングから2日後をピークに赤血球数が増加し、疲れにくい体へと変化します。また、トレーニングから4日間程度は、糖や脂肪を消費するミトコンドリアが活性化し続けることもわかってきました。そのため、週2回の頻度をお勧めしております。
最近の研究では、週1回/低強度でも効果が出ることが実験で分かってきました。まずは、週1からハイアルチをはじめてみませんか?

1日に何回連続で利用できますか??

1日に2回まで連続利用できます。ただし、身体への負荷が大きいため、ラン&ウォークは1日1回までです。別のメニューをご受講ください。

料金、各種お手続きについて

料金はどうなっていますか?

初回の体験料金は、通常3,000円(税込)です。入会後は、月会費制となっております。料金の詳細は、所属店舗にお問い合わせください。

都度利用はできますか?

都度利用は承りかねます。

支払い方法を教えてください。

カード引落でございます。引落日は、所属店舗にお問い合わせください。

領収書の発行はできますか?

領収証の発行は可能です。

現金は使えますか?

現金は使えます。

お手続きについて

コースの変更はできますか?

コースの変更は可能です。所属店舗に直接お問い合わせください。

退会はできますか?

退会は可能です。詳細は、所属店舗に直接お問い合わせください。

休会はできますか?

休会は可能です。詳細は、所属店舗に直接お問い合わせください。

スタジオ利用について

施設利用に関して年齢制限はありますか?

ハイアルチの通常プログラムは、16歳以上からご利用いただけます。
15歳以下の方は、ジュニア向けプログラム「ハイアルチ・ジュニア」をご利用ください。ハイアルチ・ジュニアを行っている店舗は、店舗一覧よりご覧ください。

営業時間、定休日を教えてください

店舗によって異なるため、所属店舗に直接お問い合わせください。

個人ロッカーはありますか?

有料のレンタルロッカーのご用意がございます
数に限りが御座いますので、詳細は、所属店舗に直接お問い合わせください。

飲食物の持ち込みは可能ですか?

ゼリー飲料等の軽食は持ち込み可能です。
飲み物は持ち込みが必須となります。

子どもを連れて行ってもいいですか?

お子様の待合スペースのご用意がない場合がございます。詳細は、所属店舗に直接お問い合わせください。

高地トレーニングについてもっと知りたい

「ハイアルチ」という名前の由来は何ですか?

「High Altitude/ハイアルチテュード (高地状態)」を略して、「High Alti/ハイアルチ」という名前をつけました。

海外では、どこの国で広まっていますか?

オーストラリアを中心に、欧米諸国でハイアルチは広まりつつあります。

ハイアルチと低酸素トレーニングの違い

低酸素トレーニングは、基本的にマスクを使って行います。
他方で、ハイアルチは、マスクを使用せず、空間をまるごと「高地状態」にする点で異なります。このように、環境型の高地トレーニングをベースに、30分で2時間分の運動効果を見込むことができるのが、ハイアルチのオリジナルプログラムです。

安全に運営している高地トレーニング施設の見分け方

おかげさまで、ハイアルチの認知度が高まるにつれて、環境型の高地トレーニング施設が増えてきております。しかし、運営体制に問題がある施設も少なくありません。必ず、以下を遵守している施設で、安全に、楽しく、高地トレーニングを行ってください。

  • 酸素・二酸化炭素濃度計を設置し、室内の空気濃度を計測
  • 血中酸素濃度・心拍数を、運動中に、定期的に計測
どうやって高地環境(酸素濃度が低い状態)を作り出しているのか?

特殊な機器を使い、通常の空気を窒素と酸素を分離し、より窒素を増やした状態の空気を発生させて、高地状態を作り出しています。
また、ハイアルチは気圧の変化がございません。(常圧低酸素)そのため、高山病のリスクを避けることができます。

ハイアルチの高地環境設備を購入することは可能か?

ハイアルチでは、高地環境を作る設備を企業/大学・研究機関/個人向けに販売しております。
ルームサイズなどにあわせてご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください。

どのくらいで効果が出るか?

最近の研究では、6週間〜から明確な数値を伴った効果が出てきます。

心疾患をお持ちの方/高血圧の方は、なぜハイアルチができないか?

高地環境(酸素濃度が低い状態)における負荷は、肺動脈の攣縮を引き起こす可能性があります。心不全、肺高血圧の既往がある場合は絶対的な禁忌となります。

喘息の既往(過去1年以内)の方は、なぜハイアルチができないか?

喘息の方はSpo2数値が下がりやすく負荷がかかり過ぎてしまう為、完治の証明、又は1年以上経過が必要です。
ハイアルチでは、高地環境(酸素濃度が低い状態)でトレーニングを行うため、喘息の既往歴(過去1年以内)のある方はお断りしております。

SpO2って、何ですか?

体内のヘモグロビンと結合した酸素量の割合のことで、パルスオキシメーターを使い、皮膚を通して光の吸収度で測定。
正式名称は、経皮的動脈血酸素飽和度といいます。
平常時は、95〜99%に収まる。肺炎発作時は90%以下と言われている。 ハイアルチでは、高地環境内での運動負荷を図る指標の一つとしています。

SpO2はどうやって計測しているのか?

パルスオキシメーターという装置を使って測定しています。発光部は赤色光と赤外光を発し、これらの光が指先等を透過したものをセンサーで測定します。血液中のヘモグロビンは酸素との結合の有無により赤色光と赤外光の吸光度が異なるので、センサーで透過光や反射光を測定して分析することによりSpO2を測定することができます。

プログラム中に、SpO2を計測するのはなぜか?

体質、その日の体調によって、SpO2は変動します。安全に、その人に合わせた運動負荷をかけるために、プログラム中は、絶えずSpO2をモニタリングしております。

エリスロポエチンとは、何ですか?

エリスロポエチンとは、赤血球の産生を促進する造血因子の一つ。165個のアミノ酸から構成されています。 血液中のエリスロポエチン濃度は、貧血、赤血球増加症などの鑑別診断に用いられています。腎性貧血の治療に主に使用されるが、外部から摂取するエリスロポエチンは、ドーピングにも使用され問題となっています。両者は遺伝子検査での区別が可能で、トレーニングに伴う自然発生的なエリスロポエチンは、ドーピングとは区別されている。

どうやって高地環境(酸素濃度が低い状態)を作り出しているのか?

特殊な機器を使い、通常の空気を窒素と酸素を分離し、より窒素を増やした状態の空気を発生させて、高地状態を作り出しています。
また、ハイアルチは気圧の変化がございません。(常圧低酸素)そのため、高山病のリスクを避けることができます。

ミトコンドリアとは、何ですか?

ミトコンドリアは、ほとんど全ての生物の細胞に含まれる細胞小器官です。ミトコンドリアは細胞の中で呼吸をしてエネルギーを生産しています。我々が肺から吸い込んだ酸素は、血液によって体内の細胞に運ばれ取り込まれ、ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われていることになる。燃やすといっても生化学的に糖などを分解していく過程でエネルギーが発生し、人はそのエネルギーを利用して体温を保ち、生きています。高地環境下では、骨格筋の毛細血管の発達とミオグロビン濃度が増加し、ミトコンドリアにおける酸化系酵素活性、及びミトコンドリアが増加し、少ない酸素をよりうまく使おうとすることで、ミトファジー®が起こります。

ミトファジー®とは?

ミトファジーとは、このミトコンドリアが自身を分解し、再利用する「リサイクル・システム」で、ミトファジーの機能が働かない状況が老化現象とされています。ハイアルチでの運動は、ミトファジーによるミトコンドリアの活性化をもたらし、脂肪燃焼やアンチエイジングを目指します。

ミトコンドリアが活性化すると、脂肪燃焼につながるのはなぜか?

ミトコンドリアは、体内の細胞です。高地状態下では、酸素濃度が薄いため、ミトコンドリアが「生命の危機」だと勘違いし、活動を活発化させます。その結果、ミトコンドリアのエネルギー源となる、脂肪を消費する=脂肪燃焼、ためです。

ハイアルチをすると、スタミナがつくのはなぜか?

高地環境(酸素濃度が低い環境)にいると、末梢の有酸素性代謝能力を高め、酸素をより効率よく吸収するできるようになります。また、赤血球をつくる働きをもつエリスロポエチンが増加するために、赤血球の数が増えやすくなります。赤血球の数が増えると、平地では、楽に活動することができます。

ジュニア期に高地トレーニングを実施することは、危険ではないのですか?

ジュニアの世代は、血圧も低く、血管も柔軟性が高いため、一般の成人より高地環境でのリスクが低いと言われています。また、海外では、小児喘息の治療にも、低酸素環境は活用されています。※ハイアルチでは、現在、喘息の方はご利用できません。

ハイアルチの効果を裏付ける理論が、ノーベル医学生理学賞を受賞!

2019年のノーベル医学生理学賞が、細胞が低酸素の状態に適応する「低酸素応答」のメカニズムを解明した3人の研究者に贈られることが決まりました。
人間などの動物は、低酸素の状態になると「エリスロポエチン」というホルモンが増えて赤血球が多く作られ、酸素を確保する。生命の維持に重要な働きだが、詳しい仕組みは分かっていませんでした。
セメンザ氏は1990年代、細胞の酸素が不足すると、エリスロポエチンを増やすために情報を伝えるたんぱく質「低酸素誘導因子(HIF)」を発見。ケーリン氏とラトクリフ氏は、酸素濃度に応じて、HIFを調節するたんぱく質を発見しました。
3氏の発見は、治療薬の開発にもつながっています。エリスロポエチンが作られにくくなり、重い貧血を引き起こす慢性腎臓病の患者向けに、赤血球を増やして血液が酸素を運ぶ能力を高める薬が、国内で9月に承認されました。
生命活動の極めて基本的なプロセスの背後にある構造が明らかになっただけでなく、「低酸素環境」が、貧血やがんなど多くの病気の治療法や治療薬の開発につながる期待がもたれています。
(出所:朝日新聞記事)

もっと詳しく高地トレーニングを知りたい。

書籍:高所トレーニングの科学 (運動生理学シリーズ (6)) 

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